今月9日、7歳の男の子が自転車にひき逃げされ大けがをした事件で、逮捕された男は当初警察の聞き込みに対しうその供述をしていたことがわかりました。
札幌市豊平区の大学生、小嶋寛人容疑者(20)は、9日午後5時ごろ、札幌市中央区の歩道で7歳の男の子を自転車ではねて左足の骨を折る大けがを負わせ、そのまま立ち去った疑いがもたれています。小嶋容疑者は「アルバイトに向かう途中で急いでいた」と容疑を認めていますが、逮捕前の警察の聞き込みに対して「事件のことは知らない」とうそをついていたということです。自宅から見つかった衣服や靴などが防犯カメラの映像と一致しましたが、自転車はまだ見つかっていません。小嶋容疑者は、当初自転車は「盗まれた」と話していましたが、その後「別の場所止停めた」と供述を変えていて、警察が調べを進めています。
